再開局(2017.10.13)から1年を振り返って、忘備録を兼ねて適当に記録することにしました。まずは、これまでの交信局数の変遷をClublogからまとめました。 実際の局免許は、平29.8.28 からとなっていますが、アンテナやRIGの準備を含めての再開が10/13ということになります。
残っていたLOGから導き出すと、1985に一旦活動を停止してから、2017にretireを機に再開したことになります。ちょうど、32年ぶりの再開となります。しかし、朧げな記憶を辿ってみると、それから5年ぐらいはANTを屋根に上げてたように記憶しているのですが、..LOGに、見当たらないのでQRT状態であったのは確かなようです...ルーフタワーと無線機は当時のものが残っているので...
さて、本題に戻ってみると、以下の記録によると、殆どが、Dataとなっていますように、主にFT8でのQSOとなります。したがって、相手局はDXが主です。この1年でDXCCも100を超えたので、cheapなアンテナでは、このあたりが限界かと感じています。以降の更新では、随時、QSOやRigに関することを記録することにします。
このように、Clublogには、ログの登録だけでなく、統計処理やOQRSの利用、LoTWへのアップロードと有用な機能が多く、経費も掛からないので、登録は必須のように感じます。