[:ja]FT8、JT65の変更申請について調べると..電波形式は、F1D(パケット(FSK、副搬送波FSK、主搬送波SSB))なので、FT991Aの固定局の申請時に、マニュアルに従って電波形式も書いたので、7MHzなら3HAの中に含まれる。これで、問題ないと思っていたら、ネットで色々調べるとPCを付加装置として追加する必要があるとやっとこさ分かった。前よりは、包括的になっているのは良いけれど、中々、分かりにくい..電子申請でやることになるが、暗中模索。

追記:
【2017.11.2】
本日、11/2に漸く審査に合格し、免許となりました、やった!詳細は、後ほど。返信用封筒を用意します。(https://wp.me/p99AIo-5o/にまとめます。)

【2017.11.1】
総務省 liteの申請履歴がついに、”審査中”となった!!...補正が10/18→11/1と2週間かかって通った。
審査に掛かるようになったので、これからの補正はないだろうから、1週間以内に、審査終了となるものと期待。

【2017.10.23】
総務省 liteの申請履歴は相変わらず、”受付処理中”のまま...、その間にCQ誌11月号には、FT8関連の特集が登場してしまった...

【2017.10.20】
・18日付で、補正が到達から受け付け処理中となりました。が、これでほぼ書類は、いけたかな..?自信ありませんがただ待つのみ。うまくいったら新たに手順をまとめて、UPします。

【2017.10.18】
引き続き、補正依頼が来ました...いい加減な申請がバレバレ..
内容は、
① 附属装置を接続する場合、当該送信機は技術基準適合から外れますので、申請画面の「16 工事設計書」において、「発射可能な電波の型式及び周波数の範囲」、「変調方式」、「終段管の名称個数や電圧」、「定格出力」の各項目を全て入力していただく必要があります。
→当然のことが抜けていた..申請前の調査不足。
→ついでに、近畿総合通信局の変更申請担当にTELして確認した内容。

「この変更申請は、費用はかかりますか?かかりません。」「今回、技適から外れますが、次回に新たに別の変調方式を加えた場合は、どうなりますか?それを加えて同様に変更申請すればよい。」

とのことでした、新しい変調方式がでると、それを加えるといいようなので、必要な変調方式を絞って、必要に応じてその都度、加えた方が早く済むかもしれません..

②「13 電波の型式並びに希望する周波数及び空中線電力」欄で以下の2点を修正願います。
・「G7W」の指定を希望される場合は、G7Wの占有周波数帯幅も入力願います。
 ネットで調べてみると1K13 G7W(Free DV)とする必要あり。帯域の1k13は、1.13kHzのことです。
・10M帯は一括コード「2HC」のみに修正願います。  (「500H A1B」と「G7W」を削除願います。)
あれ?行けるようなWebもあったのでそれで行ったのですが..補正後に提出して、さらに時間待ち。

あと少しのような気がするので、只管、申請を続けることに。

【2017.10.16】
その後の申請の状況は、9/18の変更申請の後に、申請の不備で補正依頼がメールで届いたので、補正申請を10/2にだしてから、音沙汰無し...月内に終わればいいのか...一括して複数のデータ通信の形式を出したのが拙かったのかな...後悔先に立たず。

以下は、申請の記録、旧いのは、これまでの申請の履歴。因みに、8/4の変更申請は、ミスって100W機(50Wmaxなのに。運用時に、パワー制限でいけるように記述をWEBで見かけて、それに乗ってしまった。)を移動申請してしまったもの。既設の移動の変更申請でいけると勘違い(8/6の補正依頼を受けて対応。長期のブランクがあるといえども情けない..( ;∀;))。結局、固定局を新たに8/21→8/28開局の追加申請して事なきを得ました。その時の補正依頼8/6については、通信局に直接問い合わせたら、放置でいいようなので、棚ざらしになっています。

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